中折れハットは、男女問わずどの世代でもかぶりやすい帽子です。デザインは幅広くあるので、自分にあった一品を探してみましょう。ここではよりおしゃれになるかぶり方を紹介します。まず深くかぶりすぎるのは、凹凸が変形するのでやめましょう。帽子のトップに軽く頭があたるくらいがベストです。基本的におしゃれが目的の帽子であるので、フィット感はないことを念頭においていてください。また、水平にかぶるとダンディな感じ、後ろに倒すとカジュアルな感じになります。濃紺の色を選ぶと、よりトレンド感を演出することが可能です。コーディネートでは革靴がおすすめです。上下で色を合わせればすんなりまとまり、フォーマルチックなカジュアルを演出できます。黒のジージャンとデニムには、つばが広めの黒いハットが似合います。白シャツと白い靴でモノトーンに仕上げましょう。

中折れハットのおすすめの選び方

中折れハットをおしゃれに着こなすポイントは、帽子の深さと中折れの高さ・中折れの形・つばの広さの3つです。自分の顔の特徴に合わせてこれらのバランスをとる必要があります。まず帽子の深さと中折れの高さが高いものは、面長の顔の人には合いません。逆に浅いものは丸顔の人に合いません。各々の顔の長さを強調することになってしまうので、面長の人であれば浅めのハットを選ぶようにしましょう。中折れの形は、丸顔なら丸いシルエット、四角顔の人には四角いシルエット、逆三角顔の人には上に細いシルエットが似合います。最後につばの広さですが、大顔、面長、丸顔、四角顔の人は広めに、小顔、逆三角顔の人は狭めがおすすめです。ただデザインがより個性的なものの場合は、実際にかぶってバランスを見てみてください。

初心者におすすめのおしゃれな中折れハット

中折れハットの中で最も正統派なのは、リボンを巻いたフェルト素材のハットです。ただ最近は麦わらやデニム、本革、レースなど様々な素材のハットが製造されており、硬さもかたいものから柔らかいものまであります。初心者の方には着心地の良い柔らかいもので、中折れ部分に「もどり」があるものがおすすめです。「もどり」は中折れにある凸型の膨らみで、よりフィット感があります。またシーズンを問わず着こなしたいなら、フェルト地ではなくコットン製が良いでしょう。通気性と保温性を兼ね備えているので、夏でも冬でもかぶることができます。最近の流行はつば広のハットで、コサージュや大きなリボンをアクセントにするのが人気です。日よけも兼ねているので暑さ対策にもなります。中折れハットはそれ自体が持つ品の良さが魅力です。ぜひ着こなして、おしゃれを楽しんでください。